２回戦は津神さんの圧勝、よっちんは箱割れのおまけつきでマイナスに転落です。場替えで津神さんの席を引くよっちん、それは席の温まりに頼る弱気な選択。 ３回戦、今までおとなしかったキモイ奴（菊多）が先制リーチ。捨て牌に多いソーズを払って刺さるよっ…

次回は花菱スパーク＋白鳥亮の「猫健と呼ばれた男」が登場。知らないけど新人じゃなさそう。 そして近代麻雀には尾上龍太郎が！ そして兎の番外編が！伊藤さんが働いている！

再録。 井上孝重はすでに故人なんだなあ。きわめてアクの強い絵柄、「ツーモー」など、なんか引っかかりを作ろうという努力がほほえましいです。

雀鬼流では何度も言われている「気づき」は他人への関心を持つことによって養われるという話。

塩原さんその八萬はカンでしょ。 そしてついに出てきた少年漫画の常套句「氣」。

脇から出るのがイヤならリーチすればいいのに（結果論）。

犬子さんはあげまんというより黒幕だったというお話でした。 ポン中でおかしくなる連中は当時珍しくもなかったでしょうが、自身も知らないうちに中毒にさせられていたというのはドスイチも被害者だったということか。

第一回から決勝に参加する常連、人呼んで最強戦のラスボス・長谷川ゴジ和彦がついに最強位奪取です。 自分の勝った話よりみっちょんの心配のほうが先に来る、外見に似合わぬやさしさライセンスぶりを発揮しても悪役イメージはあまり変わらないのがちょっとか…

雀豪大会に出させられたいがめぐ。まだ下がいてよかったというべきか。

旦べえを食いに来た金貸しを露骨な組み打ちで追放する邪悪モードの荒川組。 イカサマを使わないのは「来るな」という意思をはっきり見せるためか。

試合に勝っても勝負に負ける男らしい秋にゃ、すっかり後輩になめられ定位置におさまりつつ。

山田利明の自慢話第二回。 船の荷おろしバイトの途中で海賊と麻雀勝負のお話。 前にも書いたが話が面白すぎて信憑性がない。

アメリカから帰った早々に仕事に追われる還暦の雀鬼、マネージャ役の安田さんも断るのに精一杯。ヒクソンは似てないし。

巻頭です。よわメンからマン麻の情報を仕入れたヒサト、いよいよ高レートの世界へ、しかしリャンピンで３００万は用意しないといけないというのは・・一晩打ち続けレートも上がるというのが前提なのか。 今月は第一回以来のヒサトの得意技、リーチリーチリー…

近代麻雀をキーワードに登録したのは誰ですか？わかっていても聞きたくなる今日この頃。今月はリーチ特集。

当たり牌組み込む？ 何言ってんだ、俺は高め追求してるだけだよと言わんばかりに津神さんがダマっパネをツモりあげました。よっちん親かぶりです。前回の対決では役満ばかり和了ってたので、津神さんの点数申告は初めて聞いた気がします。 そこへ例のバカ（…

瞬からの助けてコールを受けた入星さん、いつものようにセレブ麻雀を打っております。そのセレブの一人国会議員の宍倉さんが署長と話をつけ、差し回しの車に乗って出所ということになりそうです。これでまた瞬の注目度がアップしてしまいます。 さて赤坂では…

走り気味の最終回。 大会は結局荒さんが制し、タッキーの肩を抱いて退場です。通貨に縁がないからといってそれはどうか。 いっぽうそのころ、荒タッキーに運を吸われきった花沢さんは社長に刺されてデスです。それはもう坊やと健の最終回のように。 ラストは…

表紙の晶は何も思っていないのは鉄板。（追記）あっ、ほんとに書いてありやがる。 今回は竜司対政やんの対決、政やんがなかなかの打ち手であることを示した後、氷室姉弟と唐突に再会。 がぜん盛り上がって以下次々号。

正真正銘のオカルト・カバラ思想で煙に巻きつつ、事件の容疑者を麻雀で自白させる不思議な取調人の話。 ナカタニＤの麻雀カウンセリング漫画を思わせる、無理の上に無理を重ねた展開が苦しくも楽しい。 とりあえず設定を決めてから描きだしたと思われます。

まあ予想通りの結果でした。東風戦一回たりとも見しない傀の圧倒的勝利です。 そしてこのおっさん（矢沢）、かつてラーメン屋の地上げに際し 最後に笑うのは土地を持ってる奴だ という今から聞くと失笑モノ発言をさらしたあの上司の人でした。合掌。

ウラドラは三枚中一枚しか乗りませんでしたが、チートイなので満貫。蛇女トップを奪います。 冬子さんも負けずに次局の48300を阻止、満貫ツモでトップ逆転の位置につけます。 オーラスは冷えひえの豪田さんが親なのでツモれる気配。

んーじゃあ二索は鳴いていいよ 滅多なことは言うもんじゃありません。すっかり鳴き虫になったミーコを情け容赦なく叩いて得点アップする波溜についにミーコ切れます。ところでタブーランキング一位って何？ 今度牌効率とか使ってみろ 殺すぞ！ おまえレベル…

今週もわけがわかりません。 ヤクザの乾分はお化けのコスプレ、唐突に始まるオカルト論、危険牌と書いてション牌、發と書いてルンバ。ますますどこへ行くのかわからなくなってきました。まるで東京最終回を読んでいるよう。

モノクロ版もあります。ゲストの早乙女あこて誰？

ロドリゲスは 安里のシュガーストロークに ついていけずにいた 作中にそんなセリフは出てきませんが、安里の、箱二つ割ったあたりからサシコミに行っているかのような糖蜜のように甘い打牌に追いつくのは東雲と兎ばかり。３着でも６万点近くという乱打戦を制…

大九郎圧倒的リードの中、今週ついに飛んだのは・・・意外な人物でした。 田中真紀子も真似したあの名セリフも飛び出し、残るは４人。いよいよ三井さんも参戦？

雀愉の実写版です。ネタ元は作者、瑠美にゃ、亜樹にゃ、サキクちゃんときれいどころを揃えて。 二階堂麻雀教室はトビ対子形について。

よっちん、まずはカン二萬を引いて南切りテンパイ（空テン）、これをキモイ奴（菊多）が食って役あり二五萬待ちに。この哭きで津神さんが４筒を引いて一四萬テンパイ。 盛岡「一萬が出てもトップ逆転 だが津神さんなら四萬ツモっちまうのか」 残念、四萬は山…

来月は特に企画なし、今月の続きの模様。