2005-01-01から1年間の記事一覧

今年の天牌

半年ぶりかよ! YAKUZAから逃げた先でもっとたくさんのYAKUZAに捕まってえらい目に会った瞬もやっと解放。そんなことしているうちに新宿では黒流会と波城組が遼の興した賭場を巡ってひと悶着の気配です。 波城組陣営も津神・北岡・中釜に菊多と遼が加わり、…

まんがタイムきららキャラット2月号

きららにエロス人(えろすびと)ムーブメントを持ち込んだ鬼八頭かかし、しかし今月は半ば意図的にパンチラが抑制されていますよ?何あの影。ついに怒られたんでしょうか。

トリコロ電撃移籍

きららの看板というか代名詞だった海藍「トリコロ」が、突然電撃大王への移籍を発表しました。作者本人が言ってるんだから間違いないところ。 まさか『電撃移籍』というダジャレのためにそこまでするとは、いやはや漫画家の業とは恐ろしい。 ちなみにもう一…

ゴールド休刊、そして

予想通り、近代麻雀ゴールドは今月で休刊。 松橋犬輔の「狂い咲き麻雀道」最終回は伝説に残らない程度に狂った最終回でした。 しかし危ぶむなかれ。来月から掲載陣全とっかえで麻雀に限らずギャンブル全般を扱う漫画誌「近代麻雀ギャンブルCOM」が創刊さ…

今月の近代麻雀オリジナル

つれづれなるままに近オリを立ち読みすると、いきなり中宮崇が降臨してホワイトバンドの欺瞞性について書いていたのでびっくりしたことですよ。 麻雀雑誌の枠を超えようとしているのか、やっぱり単なるアクシデントなのか、はたまた別の雑誌に載ってたのを間…

きららキャラット1月号

きらら本誌の湖西晶に続き、キャラットでも蒼樹うめが銭湯モード突入です。「負けてたまるもんか!」という幻聴が聞こえます。しかもこっちはカラー付き。

近代麻雀ゴールド休刊か

施川ユウキ氏のブログでちくられていますが、近代麻雀ゴールドは近々休刊の運命にあるようです。 伝説の雀鬼ほかの連載が次回で終了、他はすべて読み切りという布陣からして、どうも来月号あたりが濃厚のようです。 新雀鬼雑誌が創刊されて雀鬼流広報誌とし…

まんがタイムきらら

トリコロ休載のお知らせすら載らなくなったきらら。長いスランプですが復帰の目はなくもないらしい。トリコロとともに創成期のきららを支えてきた鋳銭司、世界征服同好会もひっそりと最終回を迎え、世代交代は静かに進んでいます。 新世代の代表として今月も…

OHPさんとこの話では、いよいよ近代麻雀ゴールドから雀鬼色が一掃され、普通の麻雀漫画誌になったとか。そんなことが可能だったのか!ちなみに雀鬼流は新たに立ち上げる専門誌でやっていくようですよ。

ゴト奨励漫画

先月休刊したパチスロ攻略7の関連誌「ホール攻略」というのが出てました。攻略7で連載していたゴト漫画の総集編も掲載されていました。 吉宗の電波ゴトの手口から実践までを詳細に明かしたもので、毎回「この漫画はゴト行為を奨励するものではありません」…

今週の近代麻雀

えっ? オバカミーコは新展開。我鷹と波溜の内面にちょっぴり迫る巻頭カラー。 アカギはさらに引っ張ってます。もはや作者もどうしようもないのでしょう。いつからどうしようもないのかは知りませんが。 東風のカバ、知らないうちにカバが勝ち組に!虫はどう…

パチスロ雑誌休刊

平和出版から出ていた「パチスロ攻略7」という雑誌が休刊しました。 まあ別の会社から別の雑誌が創刊されており、全体数は変わらないわけですが。 しかし連載漫画陣がそろって休刊の辞を送っているというのに、次号予告は通常通り行われており、編集後記で…

百年くらい書いてない。

今日発売のゴールド、石山トンちゃん(竹書房なのでトキちゃん)が巻頭で登場してました。 どういうこと?※トキちゃんが竹主催の作家雀豪大会に出場したときのルポでした。ゴールドはいつのまにか柳沢きみおが連載していたりと油断ならない雑誌に変化してい…

対象読者全とっかえ。

桜壱バーゲンが表紙を飾る近代麻雀オリジナル・・。一瞬どこの漫画サンデーかと思ってしまったよ。 リニューアル前はDVDを付けたりとナウなヤングにバカウケするのを目指していたのに、対象読者の年齢層が一気に15歳くらい上がったような気がします。や…

近オリ大変動

もはやリニューアルとは言いがたい、しいていうならアクシデント。 ZANKも雀蜂も空拳の瞬も、OMOTETOTO以外のほとんどの連載作品をあらかた途中でぶった切り、新連載が一気に10本という異常事態が近オリに発生しています。 覇王が中断しよう…

連戦連敗。

スロットの成績が非常に振るわないです。とりあえず少しお休みです。 そんな中でも雑誌は読むわけですが、今回はトンちゃん表紙の中でも異彩を放つ「SUPERパチスロ王国」。 麻雀プロの多井隆晴が原作を務める『勝率九割の男』が開始されているのも麻雀…

今週の近代麻雀

花引きが終わりました。小池劇画の最終回はいつもグダグダなのですが、今回もグダグダに終わりそうなところに艦砲射撃で全てを解決する『砲撃オチ』という新しいスタイルを築き上げて。 そしてアカギ、鷲巣さまがまた曲がった方向に行ってます。行かないとア…

息絶え絶えに。

まぎょにちの更新が停止してもう一ヶ月。 管理人の生存は確認されていますが、 自らを省みれば更新の催促などできるわけもなく。近代麻雀本誌では、兎がやっぱり麻雀してねえよ。そして次回は再来月に掲載予定。予定て! あと花引き・エイジ・凌ぎの哲がクラ…

いろいろと。

毎日さわるのはパチスロのレバーとストップボタンだけ。 麻雀は千式とちゅんまの例会でしか触らず、最後にフリー雀荘に行ったのはそろそろ4ヶ月前になるのかな〜という日々です。 天牌感想すらも止まったままで、もうあの頃の情熱は帰ってこないのでしょうか…

2005年4月28日号

レートをちょっと下げての再戦。いよいよ村木さんも卓に着き、前々回の格下者が驚き役に回ります。今回の瞬は危険回避の隠忍自重モード。 しかし外の世界では(時系列がどうなってるかはわかりませんが)、久々の王さま登場、そして網代の裏賭場が地元のYAKU…

2005年4月21日号

気が付けば書いてない。調子を戻した瞬、ささっと勝っちゃいました。親倍三連発の三人飛ばしとはまるでbamboo mahjongのような荒波です。この分だと三戦目はないかな。

2005年5月1日号

麻雀打ちからパチンカーに転向したと思われていたマジカルの人がなんと復活しました。もうモチベーションとか言ってられねえ。★凌ぎの哲 今まで何十人というバイニンを列車から落としてきた三井さん、師匠兼養父の大九郎との仲間割れの末に生涯二度目の列車…

2005年4月15日号

ガセったーッ! 来訪者の正体は入星さんじゃなかった。あんまりがっかりなので正体は内緒じゃ。 そんなガセ演出をからめつつ快調に飛ばす瞬、三人リーチにドラを通してゴミツモでかわす黒沢マジックをも見せます。完全復活したらしたで強すぎてつまらんと言…

今週の天牌と近代麻雀

諸般の事情で会社はお休みじゃよ。

2005年4月8日号

前回対局から4433とちょっとずつ状態を上げてきた瞬、我慢に我慢を重ねてついに今週、困難な選択を乗り越えての初トップです。次回も快調に飛ばす中、突然の来客は入星さんか遼か、せっかくのチャンスにサツのガサ入れは勘弁して欲しいところですが。

お休み

多忙と発熱が重なってへろへろです。今月のオリジナルと15日近麻の感想はお休みします。あとゴールドも。

2005年4月1日号

あいかわらずの半ヅキ状態が続く瞬。メンチン聴牌の一巡後に相手のメンチンの当たり牌を掴んだ先週に続き、今週も高めに取ると振り込みとなるワナ聴牌に襲われます。それでも手が入ってるということはあと一歩ということか。 一方、東京方面ではDVストーカ…

年度末はみんな忙しい

まぎょにちもマジカルの人も更新が滞る今日この頃、私も近麻とオリの感想書きが絶賛停止中であります。

2005/3/25号

さて今日は瞬のリベンジマッチ。ズク二本作っていざ鉄火場へ。 珍しく?反省をする瞬ですが 鳴かされたってことだよな 違います。 今日も村木さんは立ちんぼ、メンツは安斉・足立と昨夜瞬の前に席を立ったオヤジさんでスタート。 昨夜の反省もあって清一色に…

2005年3月18日号

そういえば初対面だった山田八角(もはや個人のフルネーム)と遼。心当たりを教えて気持ちよく去らせればいいものを、人に楯突く気性は雪に埋めても直らない様子。四川のメンツ相手では魔法の親指を使うまでもなく、義指の盲牌でもマンズを当てられるほどに…