2004-07-26から1日間の記事一覧
次回は花菱スパーク+白鳥亮の「猫健と呼ばれた男」が登場。知らないけど新人じゃなさそう。 そして近代麻雀には尾上龍太郎が! そして兎の番外編が!伊藤さんが働いている!
再録。 井上孝重はすでに故人なんだなあ。きわめてアクの強い絵柄、「ツーモー」など、なんか引っかかりを作ろうという努力がほほえましいです。
雀鬼流では何度も言われている「気づき」は他人への関心を持つことによって養われるという話。
塩原さんその八萬はカンでしょ。 そしてついに出てきた少年漫画の常套句「氣」。
脇から出るのがイヤならリーチすればいいのに(結果論)。
犬子さんはあげまんというより黒幕だったというお話でした。 ポン中でおかしくなる連中は当時珍しくもなかったでしょうが、自身も知らないうちに中毒にさせられていたというのはドスイチも被害者だったということか。
第一回から決勝に参加する常連、人呼んで最強戦のラスボス・長谷川ゴジ和彦がついに最強位奪取です。 自分の勝った話よりみっちょんの心配のほうが先に来る、外見に似合わぬやさしさライセンスぶりを発揮しても悪役イメージはあまり変わらないのがちょっとか…
雀豪大会に出させられたいがめぐ。まだ下がいてよかったというべきか。
旦べえを食いに来た金貸しを露骨な組み打ちで追放する邪悪モードの荒川組。 イカサマを使わないのは「来るな」という意思をはっきり見せるためか。
試合に勝っても勝負に負ける男らしい秋にゃ、すっかり後輩になめられ定位置におさまりつつ。
山田利明の自慢話第二回。 船の荷おろしバイトの途中で海賊と麻雀勝負のお話。 前にも書いたが話が面白すぎて信憑性がない。
アメリカから帰った早々に仕事に追われる還暦の雀鬼、マネージャ役の安田さんも断るのに精一杯。ヒクソンは似てないし。
巻頭です。よわメンからマン麻の情報を仕入れたヒサト、いよいよ高レートの世界へ、しかしリャンピンで300万は用意しないといけないというのは・・一晩打ち続けレートも上がるというのが前提なのか。 今月は第一回以来のヒサトの得意技、リーチリーチリー…
近代麻雀をキーワードに登録したのは誰ですか?わかっていても聞きたくなる今日この頃。今月はリーチ特集。