2004-01-01から1年間の記事一覧

東風荘の鉄人

入院明けの渡辺洋香、DVD収録第一号です。緊張のせいかオペミス連発、鉄人王は亜樹にゃの手に。 そして来月は安藤みっちょん以来の超大物、荒正義だから。ネット麻雀でどこまで戦えるか、そしてやっぱり操作は他人まかせ?

最強戦子供予選

18歳未満の参加する麻雀タイトル戦は前代未聞のような気がします。この辺から鍛えると凄いのが出てくるかも。

かっぱがれ

お呼ばれ企画in姫路。3人に組まれては致し方ない企画のほうはまだしも、テンゴで3万負けというのは何時間打ってのことなんでしょう。

まんトリ

やっぱり打ち切りでした。パクリ企画のクセにトリビアらしいものがほとんどないんではいたしかたありませんが、最終回があるだけ貧民の雀卓よりマシだったかも。

OMOTETOTO

女流モンド21杯は茅森さん、十段戦は生命線のないハンデを乗り越えて河野高志三連覇です。 そして今月はプロクイーンカップ。オバカミーコに出てくる女流プロのモデルがよくわかります。

ウラセン

ヤーさん麻雀第二回。城埜くん案の定ボコボコです。せっかくのチャンスもオナテン鬼引きに敗れ、もう何をしてもかなわないモードに入りつつありますがどうしましょう。

麻雀お嬢なつみ

毎回エロい相手ですが、今月のは5ページ目でいきなりノーパンになるホテトル雀士。連載になったりしたら来月からDVDじゃなくて立ち読み防止シールがついてきちゃうよ。

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ヒサトがタッキーと一緒に先輩の店「遊家」(実際の遊はさんずい)の紹介をしています。ギャラは出てますか?

特命リーチ!240Z

原作にハカセを迎え、SF仕立てでリスタート。25世紀に麻雀ブームが起こるが、竹書房なので資料が残っていないという完璧な理論武装のもとタイムマシンで未来のM田さんが現代に。 そして会ったのはヒサト。ゴールド「真剣」のヒサトとは当然ながら全然違う…

麻雀無限会社ZANK

ある意味やっぱりだまされたガンジー、有り金勝負の半荘は第一打で終了です。 バカヤロォーあんなの麻雀じゃねーよ!! これから裏で凌いでいこうという奴にしてはずいぶんヌルい発言をしてしまいますが、忙しいのにわざわざ資金調達に来てくれた高井との絆を…

麻雀無頼伝 空拳の瞬

今、一番主人公がむかつく漫画です(2番目はSTRONG)。 新聞記事に平気で作り事を書く、ある意味リアルな瞬に麻雀の仕事です。ねずみが終わった翌月にまた警察官僚が相手です。そしてついに瞬のハッタリが破れるときが! な・・・なぜ・・・コイツにハッタリ…

表紙

今月も瞬、そして高井。字一色七対子。

今月の近オリ

唐突ですが、来月号から近オリにDVDがつくそうな。そして定価も490円に。 D・V・D!D・V・D!とか応援すべきでしょうか。

今週の天牌

痛風の次は熱発だ! 4回戦を終えて4人がワントップづつ、次がラス半と決まったところで、王様になったときの命令を予告します。 中釜「沈んだ奴は波城組の賭場で働いてもらう、馬車馬のように。津神さんが沈んだら労働量二倍」 菊多「沈んだ奴は俺の許可があ…

ラストバイニン-進化-

ウイルスの影響で人格を得るに至ったゲームプログラムの悲劇と言うことなのか。 今回のダジャレはどこに?

麻雀心理戦 プロフェッサー

ドーラク弁護士・検察官キソガワなど法律漫画で知られる鈴木あつむ登場。 アルビノの心理学教授によるクマ退治です。追い詰め方がなかなかそれらしい。

凌ぎの哲

グラサンのバイニン、謎のチョンボ連発で目を引いた隙にドサ健が李億春を飛ばすという展開に。国士13面なら親の第一打がフリテンですが、今回は「国士にフリテンなし」という古風なルールが適用されるわけですな。 それより汽車からたたき出される李が指もな…

雀画バカ一代

天牌に登場した瞬のリャンペーコーは最高位戦決勝に登場した実戦譜であったことが判明。へー。

打姫オバカミーコ

我鷹に逆らったため勝つ以外生き残れないという、いきなり崖っぷちに立った波溜ミーコ師弟。女流王者の馬杉さんにも挑戦し、もうクライマックス? 麻雀には三色も一通もない あるのはリーチとホンイツと食いタン(概略) バカ麻雀が展開にはまり、急追を始め…

むこうぶち

麻雀は当然のごとく大敗、しかし傀のキャラクターが作家の着想を刺激して・・・というありがちなEND。ありがちなのはむこうぶちにとって日常なので問題なし。

セキリ

岡田ユキオ登場。 いかにもまずそうな女子高生にカラダを押し売りされ、勝たせる約束をしてしまった天才雀士セキリの正体とは、ブラフと一発勝負に賭けるゴト師なのでした。

かほりさん

あの夏のアバンチュールで裏ドラが減るなんて。わたしはこの夏休暇も取らないのに痛風で休んで残業手当がパーですよ。

アカギ

粛々と進む6回戦。 運が来ていることに気づかず、リーチ一発で親満、順位で上に行けるチャンスを見過ごした鷲巣さま。落ち目のときはそんなもんですが、早速アカギがつけ込みます。久々に麻雀らしい展開。

雀愉

ポリエステル100%→プロの道を歩んだ山口まや選手。ポリプロですな。 禁治産者河本伝説がまた一つ増えました。ダメすぎ。私も片付けられないほうですがこれは明らかに病理の範疇です。

黒羽(カラス)

菊池昭夫が読みきりで登場。『将棋の子』を描いた人らしい。 能條純一げな絵柄のデジタルというより確率信者おやじをやっつける若僧雀士のお話。 確率に対する解釈が明らかにおかしいおやじはそういうキャラなんだと言うことで納得しておこう。

花引き

今週もアドリブで考えたかのような行き当たりばったりの展開が冴え渡ります。 礼次郎が死の間際に語った初代鬼引きの名前をあっさり否定したロシアマフィアのおっさん、あげくに わしが鬼引きだッ 初代鬼引きのアレクセイ・カシュノフだッ うそ 出まかせ9割…

巻頭カラーグラビア

ライアンvsエル・インコの因縁の対決などもはさみ、最強戦地区予選は順調に進みます。西川口のお店の名称はあいかわらず定まらない(もうG−1じゃないはずなんだが)。

人生チョンボ48才

巻頭カラーゲストの第2弾は石原まこちん。作文和了り形の無理やりさがいとをかし。明らかに無意識じゃないよな。

今週の近代麻雀

痛風に悩むスズメです。いるとは思わなかった読者にご心配までかけてしまいましたが、問題はプレッシャーよりも習慣が途切れることなのです(プレッシャーの要るような文はそもそも書いていないという説も)。

今週の天牌

ううっ、まだゴールドのレビュー書いてない。 それはそれとして、杏天堂病院で脳波を測られる瞬。麻雀のことを考えるとα波が伸びる、ゲーム脳ならぬ麻雀脳に冒されていることが判明しつつあります。 そして麻雀を左脳で処理していると思われるよっちん、ツモ…