パチスロ雑誌休刊

平和出版から出ていた「パチスロ攻略7」という雑誌が休刊しました。 まあ別の会社から別の雑誌が創刊されており、全体数は変わらないわけですが。 しかし連載漫画陣がそろって休刊の辞を送っているというのに、次号予告は通常通り行われており、編集後記で…

百年くらい書いてない。

今日発売のゴールド、石山トンちゃん(竹書房なのでトキちゃん)が巻頭で登場してました。 どういうこと?※トキちゃんが竹主催の作家雀豪大会に出場したときのルポでした。ゴールドはいつのまにか柳沢きみおが連載していたりと油断ならない雑誌に変化してい…

対象読者全とっかえ。

桜壱バーゲンが表紙を飾る近代麻雀オリジナル・・。一瞬どこの漫画サンデーかと思ってしまったよ。 リニューアル前はDVDを付けたりとナウなヤングにバカウケするのを目指していたのに、対象読者の年齢層が一気に15歳くらい上がったような気がします。や…

近オリ大変動

もはやリニューアルとは言いがたい、しいていうならアクシデント。 ZANKも雀蜂も空拳の瞬も、OMOTETOTO以外のほとんどの連載作品をあらかた途中でぶった切り、新連載が一気に10本という異常事態が近オリに発生しています。 覇王が中断しよう…

連戦連敗。

スロットの成績が非常に振るわないです。とりあえず少しお休みです。 そんな中でも雑誌は読むわけですが、今回はトンちゃん表紙の中でも異彩を放つ「SUPERパチスロ王国」。 麻雀プロの多井隆晴が原作を務める『勝率九割の男』が開始されているのも麻雀…

今週の近代麻雀

花引きが終わりました。小池劇画の最終回はいつもグダグダなのですが、今回もグダグダに終わりそうなところに艦砲射撃で全てを解決する『砲撃オチ』という新しいスタイルを築き上げて。 そしてアカギ、鷲巣さまがまた曲がった方向に行ってます。行かないとア…

息絶え絶えに。

まぎょにちの更新が停止してもう一ヶ月。 管理人の生存は確認されていますが、 自らを省みれば更新の催促などできるわけもなく。近代麻雀本誌では、兎がやっぱり麻雀してねえよ。そして次回は再来月に掲載予定。予定て! あと花引き・エイジ・凌ぎの哲がクラ…

いろいろと。

毎日さわるのはパチスロのレバーとストップボタンだけ。 麻雀は千式とちゅんまの例会でしか触らず、最後にフリー雀荘に行ったのはそろそろ4ヶ月前になるのかな〜という日々です。 天牌感想すらも止まったままで、もうあの頃の情熱は帰ってこないのでしょうか…

2005年4月28日号

レートをちょっと下げての再戦。いよいよ村木さんも卓に着き、前々回の格下者が驚き役に回ります。今回の瞬は危険回避の隠忍自重モード。 しかし外の世界では(時系列がどうなってるかはわかりませんが)、久々の王さま登場、そして網代の裏賭場が地元のYAKU…

2005年4月21日号

気が付けば書いてない。調子を戻した瞬、ささっと勝っちゃいました。親倍三連発の三人飛ばしとはまるでbamboo mahjongのような荒波です。この分だと三戦目はないかな。

2005年5月1日号

麻雀打ちからパチンカーに転向したと思われていたマジカルの人がなんと復活しました。もうモチベーションとか言ってられねえ。★凌ぎの哲 今まで何十人というバイニンを列車から落としてきた三井さん、師匠兼養父の大九郎との仲間割れの末に生涯二度目の列車…

2005年4月15日号

ガセったーッ! 来訪者の正体は入星さんじゃなかった。あんまりがっかりなので正体は内緒じゃ。 そんなガセ演出をからめつつ快調に飛ばす瞬、三人リーチにドラを通してゴミツモでかわす黒沢マジックをも見せます。完全復活したらしたで強すぎてつまらんと言…

今週の天牌と近代麻雀

諸般の事情で会社はお休みじゃよ。

2005年4月8日号

前回対局から4433とちょっとずつ状態を上げてきた瞬、我慢に我慢を重ねてついに今週、困難な選択を乗り越えての初トップです。次回も快調に飛ばす中、突然の来客は入星さんか遼か、せっかくのチャンスにサツのガサ入れは勘弁して欲しいところですが。

お休み

多忙と発熱が重なってへろへろです。今月のオリジナルと15日近麻の感想はお休みします。あとゴールドも。

2005年4月1日号

あいかわらずの半ヅキ状態が続く瞬。メンチン聴牌の一巡後に相手のメンチンの当たり牌を掴んだ先週に続き、今週も高めに取ると振り込みとなるワナ聴牌に襲われます。それでも手が入ってるということはあと一歩ということか。 一方、東京方面ではDVストーカ…

年度末はみんな忙しい

まぎょにちもマジカルの人も更新が滞る今日この頃、私も近麻とオリの感想書きが絶賛停止中であります。

2005/3/25号

さて今日は瞬のリベンジマッチ。ズク二本作っていざ鉄火場へ。 珍しく?反省をする瞬ですが 鳴かされたってことだよな 違います。 今日も村木さんは立ちんぼ、メンツは安斉・足立と昨夜瞬の前に席を立ったオヤジさんでスタート。 昨夜の反省もあって清一色に…

2005年3月18日号

そういえば初対面だった山田八角(もはや個人のフルネーム)と遼。心当たりを教えて気持ちよく去らせればいいものを、人に楯突く気性は雪に埋めても直らない様子。四川のメンツ相手では魔法の親指を使うまでもなく、義指の盲牌でもマンズを当てられるほどに…

2005-4-1号

★けものとチャンタ しなっち参上。「けものとチャット」とかけた、ただそれだけの。苦しくて息が止まりそう。☆電脳麻雀横丁 今や麻雀のメインストリームかもしれないネット麻雀特集です。ひいいさんの名前も出ている。★リスキーエッジ 荒正義+押川雲太朗の…

なぎーの確率論

漫画ゴラクで連載中のなぎら健壱のコラム、今週号はなにやら怪しい香り。賭博と確率論の話の中で唐突に みなさんは丁半博打、確率は二分の一だと思っていますか? いえいえ、計算してみてください などと言い出しています。丁の出る確率と半の出る確率はそれ…

2005/3/11号

瞬敗北です。 2ラス引いたあと、一段落ちる男が安斉さんに24300を打って飛ばれての3着でタネ銭が切れました。負け面がいいねとほめられてはいますが、ほとんどいいとこなしの完敗と言えるでしょう。しかし勝ちすぎたら海にドボンの危機を回避したともいえま…

2005年4月号

買ってません。

2005年3月15日号

なんとなく過ごしていたらいつのまにか明後日は次号の発売日じゃないかーッ! (これ書いてるのは27日夜) ゴールドをパスしてるのにこの遅さは遺憾です。★あいらぶ遊 愛のイトナミで倉建てた後藤ユタカがゲスト。強くてセクシーていうかそれタダのマナ悪で…

2005年3月4日号

今週は対戦相手の紹介。 まず腕が一段落ちるヒト。名前無し。多分まもなくパンクして村木さんが代わることになりそう。 ハゲ巨人の名前は安斉さん、漁師さんです。敵手看破しての対応打ちが得意ぽい。 ちっこい男は足立さん、伊東競輪の予想屋さん。勘打ちが…

2005年2月25日号

一回戦ラス引きの瞬に、二回戦もTENKO-SHANKOの嵐が襲います。親でタンヤオ赤赤のチャンス手でアガリを二回逃し、やっと仮テンに刺さらせるも前途多難の様相。フッ、ヌルイ相手と打ちすぎて腕が落ちたか。

2005/3

★表紙 表紙は新連載の雀蜂。手牌は見た目オープンリーチの緑一色ですがツモってるのは安めの五索。ツモ切っちゃえ。★雀蜂(スズメバチ) 朽葉狂介が覇王を忘れるために打ち出した新連載。 舞台は渋谷。暴力による覇権争いに疲れたヤンキーだかチーマーだかの…

2005-3-1号

なんとなく過ごしていたらいつのまにか明日はオリの発売日じゃないかーッ!と焦ってみる。★ジャンクビート新宿 おなじみの日高トモキチがなんとゲストとして登場。賽の目の合計は私もよく間違える。4と7とか咄嗟に足せないですよ必要ないけど。☆何切る10…

2005年2月18日号

ポン ドラから唐突に出てきたに飛びつくカバ哭きの瞬、案の定4枚目のドラを食い流し、ちっこい男のツモずらしもあってテンパイも出来ずに流局。点棒の動きはありませんが天狗決戦以来のピンチです。久々にオラワクワクしてきたぜな感じの瞬です。

2005年3月号

まだ買ってません。ていうか買う気が出ないんですが。